今日は前回現場用の手荒れ対策を紹介したので、今回は自宅で最も都合のいい手荒れ対策を紹介します。
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手荒れ対策【自宅用サラサラ編】
手荒れ対策と言っても人によって手の荒れ方は色々だと思います。
ごく一般的に家の中など日常生活においてのお勧め手荒れ対策用ハンドクリームを紹介します。
結論、今まで使用してきた中で間違いなく最もサラサラしていて保護成分とコーティング作用もある製品がこちら。
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自宅ではサラサラした使い心地で生活しやすくなる
当たり前ですが、スマホなんてすごく良く使用しますよね。
ベタベタハンドクリームつけて触っていたら、画面も本体もベタベタになってしまいます。
何より、何を触るのも自宅内では躊躇してしまうし、買い物に行ってもグラスなどのガラス製品なんてさわったら手の後べったりになってしまって申し訳ない気分になりますもんね。
なので、ぶーはいつも自宅ではサラサラとした手で快適に過ごしたいと思い、色々とハンドクリームを試してみました。
汚れの付着を気にせず何でも触れる
指紋のつくものを気にせずに触れるメリットはかなり大きいですよね。
紹介した日本目の青いチューブのプロテクトJ1はスポーツ選手が靴擦れや股ずれなどの摩擦によるけがを防ぐ目的の超低摩擦クリームであり、それは研究機関でも効果が実証されていると商品説明にはあります。
一時期緑系パッケージのアースブルーが手に入らない時があって、その時にプロジェクトJ1に出会いました。
それぞれに良さがあります。
ハンドクリーム1本で完結させるなら
アースブルーの方は皮膚の保護成分や修復や油分を保護する成分が入っていつつ、サラサラなうえに協力なコーティングがされるクリームなので、一本で完結出来ます。
自宅内であれば、アースブルーがあればバッチリです。
好きなクリームを下地にそのクリームを長時間保護するなら
それに対して、プロジェクトJ1は用途が特化し過ぎてはいますが、こいつもかなり優れたクリームです。
アスリート向けだけあって耐久性も低摩擦性も物凄いものがあります。
妻も使用してサラサラ過ぎて驚いていたくらいです。
このJ1を使用する時は少しポイントがあって、自身のこだわりの成分の入ったサラサラ系クリームを まず下地として塗り込みます。
ベタベタ系はさすがにカバー仕切れないのでダメですよ(^-^;
確り乾いて下地がなじんだら、その上からJ1を塗り込むと3分後には普通の色々な成分の入っているただのハンドクリームを上から強力サラサラコーティングしてくれるんです。
もちろん下地のハンドクリームは長時間落ちにくくなりますよ。
単体でJ1を使う時よりは多少使用するハンドクリームによってはしっとり感程度はあるものの、圧倒的にサラサラになります。
一緒に使用するクリームが相性が良ければ全く何も塗っていないのと同じレベルで過ごす事が出来ます。
自分は夏場でも汚れが直ぐに落ちるので、塗ったりしています。
パンツのタグが擦れて痒くなる所とかも塗ってますね(笑)
まとめ
色々な使い方を説明してきましたが、紹介したハンドクリームはかなり実用的です。
また、寝る時などは手荒れが酷い人は確りと保湿性の高いものを使用してビニール手袋の使用など定番の対策をして就寝されるともっと回復が早いと思います。
あくまでも、今回の紹介は日常生活で困らないハンドクリームの紹介です。
サラサラ派の皆さん、是非試してみて下さいね!
では、最後まで読んで頂き有難う御座いました(^^)/